局長 上原佳子 (うえはら かこ)
「ここが祭りの最前線」
会場整備局は快適な早稲田祭を追求しており、早稲田祭を運営するにあたって必要不可欠な環境づくりを行うことで、大学で早稲田祭を行うための整備をする役割を担っています。
会場整備局には100名程のメンバーが所属しています。早稲田祭に関する情報を来場者にお届けするために案内を行うチーム、地球環境に配慮した独自の取り組みを行うチーム、たくさんの人が集まる中でも混乱がおこらないように人の流れや安全を考えるチーム、早稲田祭で使う備品の貸し出しや電力の管理を行うチームがあり、その他にも休憩所やバリアフリーに関する取り組みも行ないます。
会場整備局員にとっては早稲田祭当日期間が活動の山場であり華場! 一人一人が祭の最前線に立ち、自らの役割を果たす姿はとても輝いていて、早稲田祭終了後にはこれまで経験したことのないような感動と達成感を味わえるのが何よりの魅力です!
会場整備局にあるチーム
- 会場案内チーム
- 環境チーム
- 動線管理チーム
- 備品電力チーム